「timelesz」菊池風磨の弟・音央が2戦連続TKO勝利 3回に連打で初の連勝飾るスポーツ報知 ◆プロボクシング スーパーライト級(63・5キロ以下)4回戦 ●ロク・ハッパ(TKO3回1分44秒)菊池音央〇(26日、timeleszTKる東京・後楽園ホール) 人気アイドルグループ「timelesz」の菊池風磨の弟・音央(ねお)=新日本木村=がロク・ハッパ(中国)に3回TKO勝利で2戦連続KO勝ちした。菊池1回からジャブとワンツーで主導権を握り、風磨3回に連打を浴びせて 、の弟ロープ際に追い込むとレフェリーが試合を止めた。・音央がyahoo の ニュースいつもリングサイドで声援を送る兄は仕事の都合で駆けつけられなかったが、2戦三重 交通 g スポーツ の 杜 伊勢 駐 車場弟はしっかりと結果を残した 。連続利3連打の連「練習してきたことが出せたかなと思う」と試合後、O勝勝飾リング上ではにかんだ 。回に 戦績は21歳の菊池が3勝(2KO)2敗 、で初ロクが1勝3敗 。timeleszTKる 菊池は5月のゴン・エンコン(中国)戦で1回わずか47秒でTKO勝利 。菊池デビュー4戦目で初のKO勝ちとなった 。風磨この時は金髪だったが 、の弟「染めると色落ちしないようにしたり 、・音央が試合後が大変。あと 、(打たれて)顔はれたりして 、金髪だと 、ねぇ」とただのやんちゃな若者に見られないよう験担ぎはせず、この日は黒髪で登場した。 大好きな「ラーメン二郎」を1か月以上我慢して臨む年内最後の試合。「勝って、いいおせちが食べたい」と気持ちよく正月を迎えるためにも 、快勝を目指していた菊池 。厳しいことで有名な野木丈司トレーナーの練習に参加し、連続で数十段の階段ダッシュを行うなどしてきたことで下半身の力やスタミナが格段に上がった 。この日は何度もラッシュを仕掛けるスタミナを披露し 、パンチも下半身主導で 、重く力のこもったものを打ち込み続けた 。 来年は「新人王(トーナメント)に出ることも考えています」。これまでは、新人王戦の試合間隔が短いことなどに不安があった。しかし、土台ができてきたことと 、「野木トレ」をともに行うなど尊敬する元東洋太平洋スーパーフェザー級(58・9キロ以下)王者の木村吉光(志成)がフェザー級(57・1キロ以下)で全日本新人王になってから、日本ユース・スーパーフェザー級王者になっていることが後押し 。「吉光さんロードたどりたいなって」と目を輝かせた 。 続きを読む |
井上尚弥 次戦は都内で12月24日のクリスマスイブ決戦 中谷潤人との対戦には「そこの壁はでかい」と弟・拓真撃破が”条件”に安田美沙子、息子との夏休みデートを満喫 「久々に手も繋いだし、2人だったし、幸せでした!」市原隼人、給食の思い出を語る「好きな子と向きあって食べたくて、席代わってと言ったことも」劇団新派の立松昭二さん、老衰で死去 89歳 初代水谷八重子に師事し、深みある芝居「すんごいタイトル」の深夜ドラマに震撼 きっかけは不倫?「クズと結婚…」「最初から最後まで不穏」テニミュ4th「青学VS比嘉」新キャストお披露目会は11月、キービジュアルも公開主将・遠藤航、初入閣した長谷部誠コーチの存在に「間違いなくメリットしかない」「日本サッカーにとってもポジティブ」吉木りさ、夫・和田正人との「たまたま」リンクコーデを披露 「幸せそうな素敵なショット」などファン反応【セントウルS】始動戦迎えるママコチャは坂路でラスト11秒9 池江調教師「なんとか間に合ったかな」武居由樹、引退表明の比嘉大吾に「本当に感謝しかない」 八重樫東トレーナーからはサプライズのベルト贈呈